記憶力が試される!同じ絵柄が2枚出たら対応するカードを取るだけのカンタンなルールなのに盛り上がるカードゲーム デジャブ 日本語版 【ゲーム紹介】
同じ絵柄が2回出たと思ったら対象のパネルを取る。
たったそれだけのルールなのに、すごい盛り上がるゲーム「デジャブ」。
大人も子どもも一緒に遊べる、楽しいカードゲームです。
何回も遊べ、続けてプレイすればするほど難易度が増していきます。
「…あれ、これ見たの前ゲームの時やったっけ??」てことも多いです。
瞬間記憶力と、場のどこにどのパネルがあるかを記憶して、
いち早くとってパネルを取っていく。
神経衰弱に似た、新しい感覚の記憶力ゲームです。
・ゲーム詳細
人数 2~6人
時間 約15分
年齢 8歳~
・ゲーム説明
タイルと同じ絵柄はいずれかのカード2枚に描かれています。
カードよく混ぜて、裏向きの山にし、1枚ずつ順番にめくって表にして重ねます。
すべてのプレーヤーは、カードに出てきた絵柄をよく覚えておきます。
同じ絵柄が2度出てきたと思ったら、対応するタイルを取り自分の前に置きます。
もし、すでに誰かの前に置かれているタイルの絵柄が描かれたカードがめくられたら、
明らかなお手付きです。
そのプレーヤーはそのラウンド失格となります。
失格せずにたくさんのタイルを集めたプレーヤーの勝ちです。
神経衰弱のように、悩みながらカードをめくったりできません。
一定のリズムでカードはめくられます。テンポよく進むゲームです。
人間の記憶はあやふやなものです。 初めての場所に行って、
以前来たことがあるような気がしたことはありませんか。それがデジャブです。
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